2007/09/28

はっと気づくと早10日

前回のブログからはっと気づくと早10日も経っている。
時間の経つのは早いなあ…
その間、友人宅にお邪魔したり、日本酒の会に行ったり、
お祭りを見たり、お月様を眺めたり…
 
そして、すっかり秋になっておりましたとさ。

その後の部長はこういう状態。

階段禁止令の甲斐あってか、少しずつだが良くなっている。
それでも時々足を引きずっているので、まだ、お散歩にも行けない。
おもちゃを投げて遊ぶ事もできない。
相当ストレスが溜まっているらしく、度々悶えている。

そして…私は…ここの所落ち込んでおります。
当分は続くのかも知れない…。

2007/09/18

部長の足が…

2週間程前から様子を見ていたが、やっぱり部長の足の様子が変だ。
夜になるとピョコピョコと足を引きずっているような歩き方をするのだ。
朝になると直っているので、今まで様子を見てきたのだが、
特に土曜の夜はそれがいつもよりひどかった。
翌朝はいつものように直っていたけれど、やはり病院へ連れて行く事にした。
日曜で連休の中日という事も有り、混んでいるかと心配して病院へ電話を入れてみた。
「今日はそうでもないですよ。1時間から1時間半ぐらいで診れると思いますよ。」
そう、これで混んでいないのです。この病院に限っては。

いざ、8月に新築して間もない野村獣医科Vセンターへ。
完成予想図?(イラスト)で見てはいたが、予想通りすごいぞ。
エントランスを入るとガラス張りで駐車場に置いてある先生の愛車が見える。
写真では見にくいけれど、手前にはプール?がある。噴水みたいだ。
リハビリ用プールが新設されると聞いていたが、
これがそのプールなのか、飾りなのか見分けがつかない…。
 
紫のドアのエレベーターで2F受付へ。
待合スペースもすっかり広くなり、色んなタイプの椅子が置かれている。
壁際にはベンチシートもあるし、通りに面したテラスにも椅子が置いてある。
そのテラスの目の前には桜並木の桜が目線の高さにあり、
春にはそれは素晴らしい眺めになる事だろう。
数箇所に設置されたモニターにはロゴマークが映し出されている。CDショップか(笑)
こう言った見た目のグレードアップだけでなく、診察室の奥には新たにMRIも導入されていた。
 
綺麗で立派になった病院に心を奪われているワタシを横目に
部長は1号の腕の中で情けない顔をしている。
最近すっかり丈夫になった部長は、病院を予防注射の時に来る痛い事をする場所と
認識しているので、どんなに立派になろうと関係ない。
問診の後、まずはレントゲンを撮ってみる事になった。
奥のレントゲン室で先生が「バンザーイ」のポーズをしている。
部長に言い聞かせているのだろうが、ガラス越しに見えるその姿が何とも微笑ましい。
レントゲンを撮り終わるとすぐに診察台の直ぐ横に備え付けてあるモニターに映し出された。
すごいぞ。
それを見ながら、野村先生と係りの先生の二人で説明をしてくれた。
どうやら去年とは逆の左前足の関節が少しおかしいようだ。
でも、外れているわけでもなく、改善しがたい異常があるわけでもないらしい。
とりあえず、ホッとする。
本社は階段が多いのでその上り下りがいけないようだ。
以前から言われていたが、ゲート等を付けていないので、どうしても阻止できない。
反省だ…。
お薬を出してもらい、しばらくは安静に。
 
本日、早速、階段部分に置くゲートを注文。
部長ももう7才。これからは階段禁止です。

野村先生はデジカメ片手にご自慢の「MRI」内部の写真を見せてくれた。
「これ、MRI。関東でここだけ。」と嬉しそうだ。
子供が新しいオモチャを自慢している姿とそう変わらない。
本当に可愛い変人で、愛すべき犬人間である。

2007/09/17

七味唐辛子

土曜日は永福町の友人宅へ。
約束より早く着きすぎたので、近くの大宮八幡宮のお祭りに行ってみた。
大きくて綺麗なお宮さんだ。 まずはお参り。
 
狛犬と部長の2ショット。罰当たりかしら?
 
縁日の露店の中に「江戸の風味 七味唐辛子」の口上売りを発見。
丁度、七味唐辛子を切らしていたので、我が家用と友人宅のお土産に購入。
 
富山の薬売りにも似てこちらを全く見ずに口上を述べる姿は面白いけどちょっとコワイ。

2007/09/15

Midtown

今日はミッドタウンで打ち合わせ。
何だか最近、よくミッドタウンに行っているなあ。
1号が昨夜遅くまでかかったデザインラフを持って行く。
皆さんのリアクションもよく、嬉しかったな…。
こういったリアクションって人それぞれで、たまに全くノーリアクションの人もいたりする。
だからと言って、そういう場合も必ず気に入らないというわけではなく、
ただ単に淡々としているのだ。
でも作り手側としては、これはちょっと寂しい。
最初ぐらいは良いリアクションがほしいし(気に入ってくれればだが…)
始まりぐらいはワクワクしたいものだ。
だって、仕事って始まっちゃうと楽しい事より大変な事の方が多いもの。
だからこそ、「こんなのやろーよ」とか「こんな事できるかなー」とか
アイデアを出したりしている始まりの時は、皆でワクワクしたいものだ。
そうやって始まった仕事は大変でも楽しいし、愛着も湧く。
ワタシは新しい仕事が始まる前のこのワクワクが大好きだ。
今回も皆でワクワクできるお仕事になればいいなあ…

さて、本日の打ち合わせはさすがに部長はお留守番。
帰ると相変わらずヒステリーを起こしていた。
怒りの矛先は最近お気に入りのバケット型のおもちゃへ。
 
ハミハミしながらこっちを睨み付けている。コワイ、コワイ。

2007/09/13

カフェにて


とある日、カフェにて。部長の視線の先にはテラスで電話をするワタシ。
いつもこうやってワタシの行方を見つめ続けるのです。
この後、テラスと中とを区切るガラスを何とか突破できないかと画策中。
 
無理だって。

2007/09/10

修善寺出張


修善寺の「オーベルジュ・フェリス」へ日帰り出張。
ここの所の疲れが取れず、ゼナを飲んでGO!
Grupo-Feliz」サイトは現在夏号。間もなく公開する秋号の撮影などなど。
オーナーからの「泊まっていけば…」との優しいお誘いを
1号のお仕事の締め切りが迫っている為、ぐっと堪えて日帰りにした。
帰りがてら、オーナーファミリーと食事をして帰京。
1号は明日から早速忙しいけれど、ワタシはダメ人間になりそう…。

お祭り

 
今日はお祭り。1号、部長とお散歩がてら大鳥神社の例大祭へ。
土日の2日間なので今日は比較的静か。
 
それに比べていつもは静かな油面地蔵通り商店街は水掛祭りで燃えている。
小さな商店街のそこかしこに青い大きなバケツが置かれ、お神輿めがけて皆で水を掛ける。
桶や、水鉄砲、直接ホースでも掛けまくる。
地元の人以外はほとんど来ないので、いつも真面目に商店街で働いている若ダンナ達が
この日ばかりは熱く燃える。
とは言え、至ってピースフルなお祭りなので、地元の人以外でも気軽に参加できるし、
子供達も皆ずぶ濡れになって大騒ぎをしている姿は微笑ましい。
杉並在住のアーティスト富田薫ちゃんにもバッタリ。お友達に誘われて参加したらしい。
ずぶ濡れになったその姿には何の違和感もなく、すっかり馴染んでいた(笑)
 
その後、三宿の「é-bis」をやっているKana嬢がリニューアルオープンした
学大のお店のレセプションに顔を出す。
すごく近いのだが、わかりにくい場所でこれこそ「隠れ家」という感じ。
 
[dining & lounge 246]目黒区鷹番2-20-4
隠れ家好きの方は是非!

ここの所、公私共に忙しく、ちょっとバテ気味…。
明日は修善寺出張。これが終わったら、少し休みたい…。

2007/09/09

Birthday


9月7日は1号のお誕生日。
台風の後で天候の心配をしつつ、また海の方へ。
午後からのお天気は問題なかったのだけど、まだ復旧中の道路も多く、
普通の倍以上も時間がかかり、ヘトヘトで到着。
 
それでも翌日は、恵まれたお天気に感謝しつつ、船に乗ったり、美味しいものを頂いたり、
今回もやっぱり、1号大好きな温泉に入ったり。
船に並走してカモメが2羽。
1羽が遅れるとちゃんともう1羽が迎えに行くという仲睦まじい姿。
いつまでも、こうありたいものです…。

2007/09/02

哀悼アントニオ・プエルタ

スペインリーガ・エスパニョーラのSevillaに所属するアントニオ・プエルタは、
カンテラ(下部組織)出身でクラブの象徴的選手であり、スペイン代表でもあった。
公式戦88試合(リーガ55試合)に出場し、通算7ゴール。

8月25日に行われたリーガ・エスパニョーラ第1節のヘタフェ戦に先発出場し、
試合途中に突然ピッチに倒れた。
そのまま病院に運ばれたが、何度も心停止に見舞われ、その後も深刻な状態が続いた。
そして、スペイン時間8月28日の14時30分、
突然の病に倒れてから約60時間続いてた戦いを終え、静かにこの世を去った。
まだ22才だった。

セビージャのファンが今でも語り継ぐ2006年4月27日、UEFAカップ準決勝シャルケ04戦の
スーパーゴールは「セビージャの運命を変えたゴール」とまで言われている。
そのゴールによって初のUEFAカップ決勝進出を果たしたセビージャは、
それから瞬く間に5つのタイトルを獲得した。

選手としての未来はもちろんのこと、プライベートでも10月に父親になる予定だった。
「アイトール」と既に名付けられた息子の顔を見ることなく他界してしまった現実は
あまりに残酷だ。
公私で順風満帆の未来が待ち受けていたはずのプエルタの訃報に、
スペインのみならず世界中のサッカーファンが言葉を失った。

その中には、街を二分する永遠のライバルと言われたベティスの選手達や
ファン達の姿もあった。
セビージャとベティスのアンダルシアダービーはリーガの順位より
ダービーに勝利することが先決と言われている程、
世界一熱狂的で世界一仲の悪いダービーと言われている。
今年の2月に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝第2戦の
ベティス対セヴィージャの一戦で、ファンの投げた物がセヴィージャの
ファンデ・ラモス監督の頭部を直撃。
監督はそのまま病院へ搬送され、試合も後半途中で打ち切られたのも記憶に新しいが、
ベティスの選手達は26日の試合後、プエルタの入院する病院まで駆けつけた。
彼らの祈りは届かなかったが、悲しみにくれるセビージャの街がひとつになった。

彼が病と闘っている中、チームメートはアテネに向かわなければならなかった。
28日火曜日の夜に予定されていたチャンピオンズリーグ予備戦のAEKアテネとの試合のためだ。
アテネ入りしていたセビージャの首脳陣は試合の延期を要請。
その後プエルタの容態は急変し、最悪のニュースが伝えられた。
そして、CL予備戦は9月3日に延期が決定され、チームメート達は悲しみの中、帰国した。

しかし、31日にモナコで行われるUEFAスーパーカップのミランとの決勝戦は
予定通り行われる事になり、29日プエルタの埋葬に参加し最後の別れを惜しんだ後、
30日早朝、チームはモナコに向けて出発した。
試合ではセビージャのみならず、ミランもユニフォームの背番号の下に
「PUERTA」の文字を付けて戦った。

プエルタに勝利をささげようと意気込むセビージャが、レナトのゴールで先制。
レナトの元へチームメートが駆け寄り、皆で天を指差した。
プエルタに捧げるゴールだった。
しかし、後半、インザーギ、ヤンクロフスキ、カカがゴールを決め、
ミランがチャンピオンズリーグに続く栄冠を手にした。
マン・オブ・ザ・マッチに選出されたピルロ(ミラン)は、以下のように語った。
「過去に経験した決勝の中では、最高の出来だったと思う。
これまでも決勝では好プレーをしてきた。
しかし、それらはすべて素晴らしいイベントであり、勝つのもうれしかった。
今回は自分にとって最も悲しい決勝でもあった。
こういう状況の中で試合をするのは難しかったが、彼(プエルタ)のために、
私たちは最高のスピリットで試合をすることができた」

22才の若さでこの世を去ったアントニオ・プエルタには
どれだけ輝かしい未来が待っていたことだろうか…。
フットボールを愛する人々に大きな悲しみを残したまま、
昨夜からリーガ・エスパニョーラ第2節は始まっている。

心よりご冥福をお祈りします。

2007/09/01

オーベルジュフェリス1周年

イラテック恵比寿事務所の1Fにあったスペインレストラン「Feliz」が
伊豆修善寺に移り、「オーベルジュ・フェリス」としてスタートして早1年。
初めはレストランのお客として、またご近所さんとしてのお付き合いだったが、
いつのまにやら徹夜時のお夜食や賄いご飯まで頂くようになっていた。
そんなご縁で、このオーベルジュは当初からデザイン関係全般に携わらせてもらっている。
ロゴ制作からサイト制作、その他諸々…。
この1年でサイトもオープン当初からはリニューアルし、
オーナーシェフのインタビューなども紹介している。
また、最近ではショップカードも作った。
これはまさに手作りで、背景の素材から小物集め、撮影、デザインまでやった。
スペイン風の壁をイメージしてチマチマ作る1号。試しに小物を配置してみる。
 
そして、それぞれのテーマを決めて全5種類が完成。中々カワイイ出来映え。
 
 

今後も益々のご発展を祈りつつ…
我等も頑張りまーす!