2008/05/23

European Football

昨夜(今朝)はチャンピオンズリーグの決勝。
マンチェスター・ユナイテッドVSチェルシーのイングランド対決だ。
時間が経ってしまったので、簡単に。

クリスティアーノ・ロナウドが先制点をヘディングで決めた。
ランパードが亡き母に捧げるゴールで同点。
スコールズは前半に鼻を骨折するも
9年越しの悲願であった決勝のピッチでプレーを続けた。

1-1で迎えた延長戦でも決着がつかずPK戦へ。
クリスティアーノ・ロナウドの悪夢再びPKの失敗。
優勝を決めるはずだったチェルシー主将テリーのまさかのPK失敗。
チェルシーの7人目アネルカのシュートをファン・デル・サールが止め、
マンUが9シーズンぶり3度目のビッグイヤーを手にした。

当たり前だが、必ずどちらかが勝ち、どちらかが負ける。
どちらのチームにもドラマがあり、歴史がある。
マンチェスター・ユナイテッドの主力選手の多くの命が失われた
チャーター機の事故「ミュンヘンの悲劇」から今年でちょうど50年。
その事故の生存者であるサー・ボビー・チャールトンの
758試合出場という偉大な記録をスコールズとの交代で途中出場した
ライアン・ギグスが塗り替えた。
昨夜また新たな歴史が刻まれた。

これでマンUは国内リーグタイトルとあわせて2冠を達成。
一方、チェルシーは激動のシーズンを無冠で終えた。

その他のリーグもほぼ終了…。
リーガ・エスパニョーラは我がレアル・マドリーが2連覇を達成!
シュスター監督の下、ファンタジックなプレーが再び戻った。
ラウールとグティの活躍が何より嬉しかった。
ただ、バルサの崩壊は悲しかった。
素晴らしい選手が集まり、誰もまねする事などできない
魔法のようなプレーに世界中のフットボールファンが魅了されていた。
しかし、数シーズン前のレアル・マドリー同様、
一度狂い始めた歯車は再び元に戻る事は無かった。
監督の退任も決まり、来季は別のチームかと思う程、選手達も入れ変わるだろう。
レアル・マドリーとバルセロナは順番にこういう状態だと言う人がいるが、
そんなのイヤだ。
両者が競り合ってこそ、リーガ・エスパニョーラだ!
再び、熱い戦いを見せて欲しい。

セリエAではインテルがリーグ3連覇。
ミランはまさかのCL出場を逃した(泣)。
どうするマルディーニ!?

ブンデスリーガはバイエルン・ミュンヘンが優勝。
GKオリヴァー・カーンの引退に花を添えた。

フランスはリヨンがリーグ記録を更新する7連覇を達成!
ルマンの松井大輔は今季5位のサンテティエンヌに移籍。

スコットランドリーグはセルティックが
今夜勝てば3連覇がほぼ決定的。

今季限りで引退していく名選手カーンやルイ・コスタ…。
チームを去る者、新たに来る者…。
また、こういう季節がやってきた。
あー、、毎年やって来るのに慣れないし、憂鬱だ。

どうか、来シーズンも素晴らしいドラマが見れますように…。

さあ、6月7日からEURO2008が始まるぞ。

2008/05/21

祭りだ、祭りだ!

「青柏祭の曳山(ひきやま)行事」は国の重要無形民俗文化財にも指定されており、
能登で一番盛大な祭礼である。
府中・鍛冶・魚町三町の“山町(やまちょう)”の三台の山車が奉納される。

主役の曳山(通称:でか山)は高さ12メートル、重さ20トンという巨大なもので、
車輪の直径が2メートルもある。
こんな巨大なでか山であるにもかかわらず、その組み立てには釘を一本も使わないのというのが
昔からのならわしというか、掟のようになっているらしい。
車輪をきしませながら狭い道路いっぱいに突き進み、独特の道具を使った方向転換も
見もののひとつで、実際に目の前で見ているとその迫力に胸が躍る。


で、いなせなおいちゃん発見!
ワタシ「写真撮らせてくれませんか?」 おいちゃん「高いよー!」と照れて笑った。

しばらくして、「ねーちゃん、これ。」と手拭いをくれた。
わーい!「鍛冶町 でか山 代紋」の手拭いだー!
またしばらくして、「飲むか?」とチューハイも持ってきてくれた。
チャーミングな人である。
こういうおいちゃん、大好きだ。

ザ・男の背中シリーズ。

半纏の柄は各役ごとに違うのです。