2008/06/30

EURO2008 決勝

ついにFinal!
対戦するはドイツ対スペイン。

優勝候補ひしめく死のグループと言われたグループC全てのチームは準々決勝で姿を消し、
勝ち上がってきたのはこの2チーム。
4度目の優勝を狙うドイツ、44年ぶりの優勝を狙うスペイン。

スペイン、勝ってくれ!歴史を変えてくれ!!

決勝
VS

ドイツ主将バラックは怪我で出場が危ぶまれたがスタメンで出場。
スペイン ビジャはロシア戦の怪我で出場できず代わりにセスクが今大会初のスタメン。

試合開始。

前半14分 イニエスタからシルバ。あわやメッツェルダーのオウンゴールかと思われたが、
ここはGKレーマンがファインセーブ。

23分 トーレスが頭で合わせるも惜しくもバー。ドイツ救われる。

33分 イニエスタからトーレスへ。ラームを振り切り、そのままシュート!!
決まったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
飛び出たレーマン間に合わず。
スペイン 先制!!

0-1

ロスタイムは1分。

前半終了。

後半開始。
ドイツ ラームに代わってヤンセン。

13分 ドイツ ヒツルスペルガーに代わってクラニイ。

18分 スペイン セスクに代わってシャビ・アロンソ。

21分 スペイン シルバに代わってサンティ・カソルラ。

33分 スペイン トーレスに代わってグイサ。

34分 ドイツ クローゼに代わってゴメス。
両チーム3枚の交代枠を使い切り、勝負を賭ける。

得点にはならないものの、スペインが攻め続ける。
DF陣も安定した守りを続け、今までドイツを救ってきたポドルスキや
シュバインシュタイガーのらしい攻撃の場面もほとんど見られず。

ロスタイムは3分。
試合終了!
0-1


スペイン、優勝!!!!!!!!!!

いつも最後はドイツが勝つと言われたが、若いスペインが新たな歴史を作った。
無敵艦隊の名に恥じない強いスペインがヨーロッパの頂点に立った。

EURO史上最高齢での優勝監督であるアラゴネス監督は、
様々な批判があったものの、この試合で有終の美を飾り勇退する。

スペイン国旗を中心に様々な地方の選手達が抱き合っている。
未だかつてこんなシーンは見た事がない。
スペインが一つになった瞬間だ。

試合終了後、レアル・マドリードでプレーするセルヒオ・ラモスは
プエルタのT-シャツに着替え、セビージャの旗を腰に巻いていた。
かつてセビージャでセルヒオ・ラモスのチームメイトであり親友だったプエルタは
このEURO2008予選のスウェーデン戦で代表デビューしている。
2007年8月28日彼が病に倒れていなかったら、この場で一緒に祝っていたに違いない。


¡¡¡Viva España!!!

2008/06/27

EURO2008 準決勝 第2戦

Finalを戦うのはドイツ、そして本日行われるロシア対スペインの勝者となった。

名将ヒディング率いるロシアの快進撃は止まる事を知らず、
ほとんど無名に近い選手達が優勝候補筆頭のオランダ相手に全くペースを掴ませる事無く、
自分達のフットボールでベスト4を勝ち取った。
これらの戦いぶりを見る限り、スペインにとって強敵なのは言うまでもない。

スペイン、アラゴネス監督が準々決勝でのPK戦5人目に指名したのは
アーセナルの若き司令塔セスク・ファブレガスだった。

現在21才になったばかりのセスクは、
16才でバルサのカンテラから名将ベンゲルに見出され、アーセナルに加入した。
そこで経験を積み、その後の活躍は知っての通りだ。
本年4月、イングランド・プロサッカー選手協会(PFA)年間最優秀若手選手にも選ばれた。
しかし、これらの活躍を持ってしてでも代表ではスタメンに選ばれていない。
本人は様々なインタビューで公に不満を口にする事はないが、
かなり落ち込んでいる事は間違いないだろう。

そこで、このPKだ。
重要とされる5人目のキッカーを任せる事で監督は「信頼の証」を示し、
これを決める事でセスクは監督の気持ちに答えた。

以前アラゴネス監督は「監督とはある時は父親のような存在でもある」と言っていたが、
この決断は、監督としてはこれからの戦いに欠くことのできない
セスクの心の中に合ったかも知れない疑念を取り除く重要な意味を持ち、
父としては、有望な若き息子を励まし信じるという親心だったのではないだろうか。
そして、セスクはプレッシャーに負ける事無く、15才以来蹴っていなかったPKを決めたのだ。

更にこのPKは、これら全てを見守ってきたチームメイト達に欠けていた「団結力」をも
生む結果となった。

こうして、無敵艦隊スペインは鬼門と言われたベスト8の壁を破り、
新たな歴史を作るべく、チーム一丸となって準決勝へ挑む。

ワタシはこの瞬間を一瞬も見逃がさず見届けたいと思っている。

準決勝 第2戦
VS

試合開始。

雨の中、スペインペースで進むが両者無得点で前半終了。

フェルナンド・トーレスに何度かチャンスは訪れるが、
ロシアDFに最後の最後で何とか止められてしまう。
辛抱してこれを続ければ、必ず得点に結びつくはずだ。
前半34分、FKを蹴った時に怪我をしたのか、ビジャが痛んでセスクと交代。

どんなにペースを掴んでいても、得点を入れなければ勝てない。
後半、何が何でも入れてくれ!!
セスク、ビジャの分まで頼んだぞ!!

後半開始。

後半に入り、高い位置からプレスをかけるロシアに対し、
華麗なパスワークで自分達のスタイルを崩す事無くプレーを続けたスペイン。

5分 イニエスタから飛び出したシャビに絶妙なパス!待ちに待った先制点!!

0-1

24分、アラゴネス監督、何を考えてか後1歩で得点というトーレスと
先制点を挙げたシャビに代えて、グイサとシャビ・アロンソ。
ここで交代枠を使い切る
ビジャの交代もあり、残り時間から考えると普通なら考えられない交代だ。

しかーーーーし!!!

28分 その代わって入ったグイサゴーーーーーーーール!!
セスクのワンタッチで上げた浮き球を右足のアウトサイドで合わせた
技ありの素晴らしいゴール!さすが、リーガ得点王!

0-2

アラゴネスじーちゃん、結果良ければすべて良しなのだーーーー!!!

37分 またもやセスクからシルバへスルーパス!シルバが決めて追加点!!
ダメ押し!!! ピッチ上の選手もベンチの選手も皆抱き合って勝利を確信するゴールだ!

0-3

ロスタイムは2分。

最後の最後にシチョフが意地のシュートを放つも
守護神 GKカシージャスがセーブ!!

試合終了!!!!

0-3

スペイン、決勝進出!!!!

美しいフットボールをすると言われたロシアはその姿を見せる事無く準決勝を終え、
スペインはその美しいフットボールを見せ付け、GL初戦に続き3点差でロシアを撃沈した。

決戦は日曜日。

どうかドイツとの決勝戦も、この美しいフットボールで勝利を掴んでくれ!

2008/06/26

EURO2008 準決勝 第1戦

ついに残すところ、後3試合となった。
激戦の末、残ったのはこの4チーム。
頂点に立つのはどこになるのか!


準決勝 第1戦
VS

準備万端のドイツに対し、これまでの躍進を称えられながらも
同情さえも集まっている出場停止、怪我人続出のトルコ。

ドイツの勝利を予想するのは簡単だが、
破れかぶれとも言えるトルコの戦いに興味が尽きない。
さて、どんな戦いになるのだろうか、、、。

試合開始。

前半7分、トルコ カズム・カズムのシュート。GKレーマンがキャッチ。

8分、ドイツ ラームのパスミスからトルコ アルティントップのシュート。GKレーマンがセーブ。

13分、トルコ カズム・カズムの強烈なシュート!バー直撃!ドイツ救われる。

ここまでは完全にトルコペース!

22分、トルコ 先制!!!!!!
    カズム・カズムのシュートがポストに当たり跳ね返ったところをウグル・ボラルが押し込んだ!

0-1

26分、ドイツ ポドルスキからシュバインシュタイガー、決めた!同点ゴール!

1-1

29分、トルコ セミフのヘディングはGKレーマンがキャッチ。

32分、トルコ アルティントップのFKは吸い込まれるようにゴールマウスへ。
    GKレーマンぎりぎりでセーブ。

34分、ドイツ カウンター!ポドルスキのシュートは枠外へ。

38分、トルコ ウグル・ボラルの直接FKはGKレーマンがパンチング。

40分、ドイツ ロルフェスが今大会初出場のアイハン・アクマンにファウル。
    双方、流血。
    情熱の男、テリム監督が激怒!そりゃそうだ。
    これ以上怪我人が増えてもトルコには交代要員がいないのだ。

41分、トルコ サブリの強烈なミドルシュートはバーの上。

ロスタイムは1分。

前半終了。

1-1

トルコ、健闘!
ドイツは侮っていたのか、ミスも多くポルトガル戦とは全く違うチームの印象。
この状態で1-1で前半を終えられたのはラッキーとも言える。
果たして、後半立て直せるのか、、、、。

後半開始。

ドイツ 前半自らのファウルで怪我をしたロルフェスと怪我から復帰したフリンクスが交代。

8分、トルコ セミフにイエローカード。

10分、ドイツ ヒツルスペルガーのシュートはバーの上!

13分、ドイツ バラックのFKは壁。

ぎゃーーー、ここで映像が途切れた。何やってんだー、WOWOW!!!!
準決勝だぞ!音声だけでもいいから早く戻せーーーー!!!!
放送事故だぞ!責任者出せーーーーーっ!!

17分 やっと、映像復活!得点は動きナシ。

27分、トルコ ウグル・ボラルのシュートはGKレーマンがキャッチ。

28分、ドイツ ヒツルスペルガーのシュートはポスト左。

34分、ドイツ クローゼのヘディング!決めたーーーー!!ドイツ、逆転!
    飛び出たGKリュシュトゥの手の上を超えてしまった、、、。

2-1

36分、トルコ アイハン・アクマンに代わってメブリュト・エルディンチ。

39分、トルコ ウグル・ボラルに代わってギョクデニズ。

40分、トルコ 再びキターーーーーーーーーーーーー!!
    セミフ、角度の無いところをスーーパーーゴーーーーーーーーール!!!!!
    同点!!!! 

2-2 

45分、ドイツ ラーム、キターーーーーーーー!!ゴーーーール!!
    ラームについていたカズム・カズムが負傷で倒れる。
    結果、フリーになったラームはワンツーから決めた。

3-2

ロスタイムは3分。

2分、トルコ 負傷したカズム・カズムに代わってトゥメル。

2分、ドイツ クローゼに代わってヤンセン。

3分、トルコ トゥメルのFK。ラストプレーか?
   FKはバーの上を高く超えた。

試合終了!!!!

3-2

ドイツ、決勝進出!!!!

圧倒的にドイツ有利だったはずだが、トルコは対等、いやそれ以上の戦いを見せた。
鳴り止まなかったトルコ行進曲が遂にここで鳴り止んだ。

2008/06/25

EURO2008 Best-4


遂に準決勝を戦う4チームが決まった。
ドイツ、トルコ、ロシア、スペイン。
誰がこの顔合わせを想像しただろうか?

第1戦 ドイツVSトルコ

これまで奇跡と言われる戦いぶりを見せてきたトルコだが、
ここに至るまでに払ってきた犠牲はあまりに重い。
正GKのボルカンが2試合の出場停止処分で準々決勝に続きこの準決勝にも出られず、
この他、エムレ・アシュク、アルダ・トゥラン、トゥンジャイ・シャンルの計4人が出場停止。
その他には、エムレ・ギュンギョル、セルベト・チェティン、トュメル・メティン、
エムレ・ベロゾールの4人も怪我の為出場が危ぶまれている。
そして何より、これまでの奇跡の勝利の立役者FWニハトさえも怪我で離脱。
手術の可能性もある為、チームからも離れる事となった。
23人中、計9人(内6名は確定)が出場できないかも知れないのだ。
もはや「壊滅状態」とまで言われている。
これであのドイツとどう戦えと言うのだろうか、、、。
トルコのテリム監督は「控えGKをDFかFWで使うかもしれない。」と言っているとか。
でも、トルコは決してあきらめない。
このチームに諦めという気持ちがあるのなら、とっくに敗退していたからだ。


強豪ドイツはここにきて調子を上げてきている上、出場停止者もなく、
怪我のフリンクスさえも復帰できそうだ。
これで壊滅的なトルコに勝てなきゃ、強豪国、優勝候補常連国の面目丸潰れだ。

第2戦 ロシアVSスペイン

予選であのイングランドを敗退に追い込んだクロアチアとロシアが
共に準々決勝へ進み、その準々決勝でクロアチアはトルコに敗れたが、
ロシアに至っては優勝候補のオランダを破りベスト4まで登り詰めた。
準決勝ではグループリーグで1-4と大敗したスペインと再戦。
前回の敗戦を踏まえ、名将ヒディングがどう采配を振るうのか全世界が注目している。


スペインにとっては、あの勝利からたった16日後に行われる準決勝だ。
しかし、そのたった16日で見る見る成長し自信をつけたチームは
あの時とはすっかり見違えるチームに変貌した。
これまでの勝利で勢いがつき、今では決勝へ進めると信じているのだ。
ただ、スペインにも鬼門と言われた準々決勝を強豪イタリア相手に
PK戦で勝ち上がってきた勢いと運がある。
ここでロシアに負けるわけには行かないのだ。

さて、準決勝ではそれぞれどちらのチームに勝利の女神が微笑むのだろうか?

2008/06/23

EURO2008 準々決勝 第4戦

オランダがベスト8で姿を消した。
グープリーグを首位で突破し優勝候補のチームがまた一つ消えてしまった。
頑張ったロシアには悪いがこの先オランダの戦いを見れないのが残念でならない。

1号が横で決勝はトルコVSロシアだったりして…などと言っているが、
いやあ、それはちょっと遠慮したい。
トルコのニハトは長くリーガ・エスパニョーラで活躍し、その後は怪我で苦しみ、
そこから復活してのこの活躍はとても嬉しく思っているが、それとこれとは別、、、なのですよ。
別にトルコとロシアが悪い訳じゃなくて、それ以外のチームの方を応援していたというか、、、
楽しみにしていたというか、、、。

あーーーー、グープリーグ首位突破のチームが決勝トーナメント敗退などという
変なサイクルは今日で終わりにしてくれ!
頼むぞ、スペイン!!

準々決勝 第4戦
スペインVSイタリア

イタリアはワタシも大好きな司令塔ピルロと闘犬ガットゥーゾが出場停止。
一方スペインは魂のディフェンダー、プジョルが怪我から復帰した。
これで勝てなきゃどーする!
ここまで順調、、、とかそんなのはもうどうでもいい。
勝ってくれ!スペイン!
何が何でも勝ってくれ!!

●スペインVSイタリア

試合開始。

前半7分、イタリア デロッシのFKはGKカシージャスが難無くキャッチ。

9分、スペイン シルバのシュートはDFに当たりGKブッフォンがキャッチ。

11分、スペイン イニエスタにイエローカード。

18分、スペイン フェルナンド・トーレスのシュートは大きく外れる。

19分、イタリア ペロッタ が飛び込んできてシュート。GKカシージャスがキャッチ。

25分、スペイン 絶好の位置からのFK。ビジャのFKはGKブッフォンがキャッチ。

31分、イタリア アンブロジーニにイエローカード。

32分、スペイン シルバのシュートはGKブッフォンがキャッチ。

33分、スペイン シャビのシュートは右に外れた。

35分、スペイン イニエスタのミドルシュートは大きく外れた。

36分、イタリア カッサーノが上げてトニのヘッドはマルチェナがブロック。

38分、スペイン トーレスのシュートはDFに当たり、シルバのシュートはポスト左へ。

44分、スペイン ワンツーからイニエスタのシュートは、、、枠に行かない。

ロスタイムは1分。

1分、スペイン セルヒオ・ラモスが上げてビジャに、、、GKブッフォンがキャッチ。

前半終了。0-0

後半開始。

11分、スペイン マルチェナのシュートは大きく外れた。

13分、イタリア ペロッタに代わってカモラネージ。

14分、スペイン シャビに代わってセスク・ファブレガス
         イニエスタに代わってサンティ・カソルラと2枚替え。

16分、イタリア カモラネージのシュートはGKカシージャスがファインセーブ!

25分、イタリア ザンブロッタのクロスからトニのヘディングは大きく外れた。

27分、スペイン ビジャがシュミレーションでイエローカード。

28分、スペイン セルヒオ・ラモスのミドルシュートは枠の外へ。

30分、イタリア カッサーノに代えてディ・ナターレ。

34分、スペイン マルコス・セナのFKはGKブッフォンがクリア。

36分、スペイン マルコス・セナのシュートはGKブッフォンがキャッチミス。が、ポストに救われる。

40分、スペイン フェルナンド・トーレスに代えてダニエル・グイサ。3枚目のカードを切る。

43分、スペイン ビジャから代わって入ったグイサにクロス。あー、、、グイサのハンド。

ロスタイムは3分。

後半終了。0-0

延長戦突入。

延長 前半開始。

3分、スペイン シルバのシュートはわずかに左!

6分、イタリア ディ・ナターレのシュートはGKカシージャスが指先でクリア!!

延長 前半終了。0-0

延長 後半開始。

3分、イタリア アクイラーニに代えてデル・ピエロ。

5分、スペイン ビジャのシュートはGKブッフォンがクリア。

8分、スペイン サンティ・カソルラにイエローカード。

14分、スペイン グイサのシュートは枠の上。

15分、スペイン サンティ・カソルラからビジャ。合わない、、、。

延長 後半終了。0-0

PK戦突入。

スペイン 1本目 ビジャ 決めた!!!!

イタリア 1本目 グロッソ 決めた!!!!

1-1

スペイン 2本目 サンティ・カソルラ 決めた!!!!

イタリア 2本目 デロッシ 守護神GKカシージャスがセーブ!!!!!!!

2-1

スペイン 3本目 マルコス・セナ 決めた!!!!

イタリア 3本目 カモラネージ 決めた!

3-2

スペイン 4本目 グイサ GKブッフォンがセーブ!!!!!!!

イタリア 4本目 ディ・ナターレ 再び守護神GKカシージャスがセーブ!!!!!!!

3-2

スペイン 5本目 セスク・ファブレガス 決めたーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

4-2

スペイン勝利!!
勝ったーーーー!!やったーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

ビバ、エスパーニャ!!!
¡¡¡Viva España!!!

準決勝の対戦相手はロシア。
絶対に勝つ!!
ヒディング、覚悟しいや!!

2008/06/22

EURO2008 準々決勝 第3戦

ドイツに続き、トルコが史上初の準決勝進出を決めた。
延長戦後半残り数秒での同点弾は、勝利を確信していたクロアチアには
あまりにも劇的で、その動揺をPK戦まで拭い去る事はできなかった。
3度の大逆転で準決勝まで勝ち上がってきたトルコ。
4度目の奇跡を起こす事はできるのか。


準々決勝 第3戦
オランダVSロシア

グループリーグを全勝しかも3試合で9得点1失点という
今大会脅威の攻撃力を誇るオランダ。
オランダ人監督ヒディング率いるロシアは
若さを武器に当たって砕けろ精神で果敢に挑んでくるだろう。
力や経験の差は明らかながら、こういうチームの方が
案外オランダにとっては難敵かも知れない。

●オランダVSロシア

試合開始。

前半6分、ロシア ジルコフのFK。GKファン・デル・サールのクリア。

8分、セムショフからフリーで抜け出たパブリュチェンコへ。シュートは外れた。

16分、オランダ ファン・デル・ファールトのFK。GKアキンフェエフのキャッチ。

19分、オランダ スナイデルのシュート!GKアキンフェエフのクリア。

26分、オランダ ファン・デル・ファールトのCK。
    エンヘラールのシュートはポスト右。

29分、オランダ ファン・デル・ファールトのFK。
    ファン・ニステルローイの足にわずかに合わず。触れば入ってたが、、、。

31分、ロシア アルシャフィンのシュートはGKファン・デル・サールのクリア。

32分、ロシア コロジンのシュートはGKファン・デル・サールのクリア。

33分、ロシア コロジンの強烈なミドルシュートはわずかに外れた。

オランダに少しリズムが出てきたかと思われたところにロシアの猛攻。

37分、オランダ ファン・ニステルローイのシュート!GKアキンフェエフのクリア。

39分、オランダ スナイデルのFKは壁に当たってGKアキンフェエフがキャッチ。

41分、オランダ ファン・デル・ファールトのFKはデヨングの頭の上を越えた。

44分、オランダ ファン・デル・ファールトのシュートはGKアキンフェエフの正面。

ロスタイムは1分。

前半終了。

後半開始。

オランダはカイトに代わってファン・ペルシ。

1分、代わって入ったファン・ペルシのシュートは枠の上。

4分、オランダ ファン・デル・ファールトのFKは枠を越えた。

9分、オランダ ブラルズに代わってハイティンハ。

10分、ロシア アルシャフィンの強烈なFKはわずかにポスト右。

11分、ロシア パブリュチェンコのシュート!決まったーーー!!ロシア先制!!!

0-1

13分、ロシア サエンコのシュートは外れた。

16分、オランダ ファン・デル・ファールトのループはGKアキンフェエフがキャッチ。

17分、オランダ エンヘラールに代わってアフェライ。3枚目の交代枠。

17分、オランダ ファン・ペルシのミドルシュートは大きく外れた。

20分、オランダ CKからファン・ペルシのシュートはうまく合わず。

24分、ロシア セムショフに代わってビリアレトジノフ。

25分、ロシア アニュコフのシュートはGKファン・デル・サール右手でクリア。

27分、オランダ 絶好の位置でのFK。ファン・ペルシのFKは枠の上。

31分、オランダ スナイデルのシュートはポスト右。

32分、ロシア パブリュチェンコのシュートはGKファン・デル・サールがセーブ。

残り時間が15分を切った。大丈夫か!!オランダ!!!

35分、オランダ スナイデルの強烈なミドルシュートは枠を越えた。

36分、ロシア サエンコに代わってトルビンスキ。

37分、オランダ スナイデルの強烈なミドルシュートはポスト右へ。

40分、オランダ 2本続けてCKも合わず、、、。

41分、オランダ スナイデルのFKからファン・ニステルローーーーーーイ!!
    やーーーっと、キターーーーーーー!!同点!!あーーー、もうっ!!
1-1

ロスタイムは2分。

1分、ロシア コロジン、2枚目のイエローカード!退場!、、、かと思われたが、
   何とその前にボールがゴールラインを割っていたと判定。
   コロジンは退場を免れ、このまま延長へ入るロシアは助かった。

後半終了。

延長戦突入。

延長前半 開始。

1分、オランダ スナイデルのシュートはGKアキンフェエフがキャッチ。

3分、ロシア アルシャフィンのシュートはGKファン・デル・サールがキャッチ。

3分、オランダ ファン・ニステルローイのシュートはポスト右へ。

5分、オランダ ファン・ペルシのシュートはGKアキンフェエフがキャッチ。

6分、ロシア アルシャフィンのシュートは高く浮いた。

7分、ロシア パブリュチェンコのシュートはバー直撃!

8分、オランダ アフェライのシュートはポスト左へ。

9分、ロシア トルビンスキのシュートはGKファン・デル・サールがキャッチ。

11分、ロシア コロジンのFK。わずかにポスト右。

延長前半 終了。

延長後半 開始。

4分、ロシア パブリュチェンコのシュートは外れたが決定的なチャンス!

7分、ロシア アルシャフィンからトルビンスキ!シュート!!決まったーーーーー!!

1-2

10分、ロシア パブリュチェンコに代わってシチョフ。

11分、ロシア シチョフのシュートは枠の上。

11分、ロシア アルシャフィンのゴーーーーーーール!!ロシア追加点!
    世界屈指のGKファン・デル・サールの股抜きゴール。
1-3

15分、オランダ ファン・デル・ファールトのFKは無情にも枠を超えて行く。

ロスタイムは2分。

あーーーーーーーーーー試合終了!!!!

大番狂わせだーーーーー!!
今まで素晴らしい戦いをしてきた優勝候補のオランダが伏兵ロシアに敗れる大波乱。
母国を破ったロシア監督フース・ヒディング、恐るべし采配。
準決勝の対戦相手はスペインVSイタリアの勝者。
若いロシアはどこまで進化するのか!

あーーーー、それにしても残念。

2008/06/21

EURO2008 準々決勝 第2戦

ポルトガルとの接戦を制し、ドイツが準決勝へと駒を進めた。
好調ポルトガル相手にこれまで不調気味だったドイツは危ういかと思われたが、
蓋を開けてみればこの結果だ。
このまま上り調子でピークを決勝に持って行くなんて
ドイツにとっては最高のシナリオが用意されているのかも知れない。


準々決勝 第2戦
クロアチアVSトルコ

グループリーグを全勝で勝ち上がってきたクロアチア。
このまま好調を維持し準決勝に勝ち進めるのか?

一方、劇的な逆転劇で決勝トーナメント進出を決めたトルコ。
出場停止、負傷者続出で不利な状況ではあるが、
持ち前の粘り強さで最後まで諦めないだろう。
両者共に勝てば初の準決勝進出となる。


●クロアチアVSトルコ

試合開始。

前半5分、トルコ、ハミト・アルトゥントップのシュートはポスト左。

12分、クロアチアのニコ・コバチがニハトにファウル。
13分、絶好の位置でのFK。ハミト・アルトゥントップのFKは壁に直撃。

19分、クロアチア、オリッチのシュートはクロスバー!
跳ね返ったボールをニコ・クラニチャルのヘディングはバーを越えた、、、。
クロアチア、決定的なチャンスを決められず。

27分、トルコ、トゥンジャイにイエローカード。
累積2枚となり、もし準決勝へ進めたとしても出場停止。
(累積1枚の場合は準決勝で抹消される)

38分、トルコ、メフメト・トパルの強烈なミドルは惜しくも右へ。

ロスタイムは2分。

前半終了。0-0

後半開始。

4分、トルコ、アルダにイエローカード。
トゥンジャイに続き累積2枚となり、もし準決勝へ進めたとしても出場停止。

12分、クラニチャルのシュートはGKリュシュトゥ・レチベルがキャッチ。

16分、トルコ、カズム・カズムに代えウール・ボラル。

17分、クロアチアのオリッチは惜しくもオフサイド。

20分、クロアチア、クラニチャルに代えペトリッチ。

25分、クロアチア、ワンツーからラキティッチのシュートは浮かしたー!

27分、ラキティッチのクロスにオリッチ頭で合わせたがわずかに右。

30分、クロアチア、スルナのCKはDFがクリア。

31分、トルコ、メフメト・トパルに代えセミフ。

33分、トルコ、アルダのクロスはGKプレティコサがキャッチ。

34分、クロアチア、ラキティッチのCKはGKリュシュトゥ、パンチングでクリア。

37分、トルコのギョクハン・ザンがペトリッチにファウル。
クロアチア、絶好の位置からFK。
スルナのFKはGKリュシュトゥがファインセーブ!

45分、クロアチア、モドリッチからオリッチへ!シュート!GK正面!

ロスタイムは3分。

1分、クロアチア、スルナのFKはGKリュシュトゥ、セーブ!

3分、オリッチのシュートは浮いたー!

後半終了。

0-0のまま15分ハーフの延長戦突入。

延長戦、前半開始。

8分、クロアチア、オリッチに代えクラスニッチ投入。
2度に渡る腎臓移植手術を経て代表に復帰したクラスニッチ。
グループリーグ第3戦の決勝点を決め、マン・オブ・ザ・マッチに輝いている。

10分、トルコ、セミフのシュートはクロスバーの上!

12分、トルコ、トゥンジャイのシュートはポストの右!

延長戦、前半終了。0-0

延長戦、後半開始。

2分、トルコ、エムレ・アシュクにイエローカード。
累積2枚となり、もし準決勝へ進めたとしても出場停止。
これで3人目。

12分、トルコ、ニハトのFK、珍しく大きく外れたー。
疲れもピークに達していたニハトがFKで負傷。
ニハトに代えギョクデニス投入。

14分、クロアチア、ゴーーーーーーーール!!!!
クラスニッチ、キターーーーーーーーーーー!!
飛び出していたGKリュシュトゥ戻れず、、、。
1-0

ロスタイムは1分。

トルコ、ここまでか、、、、。

主審が時計を気にする中、ラストプレー。
GKがロングボールを入れ、落とした所に、、、、

1分、トルコ、キターーーーーーーーーーーー!!
セミフ、キターーーーーーーーーーー!!
ゴーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!
1-1

もはやトルコの奇跡はならずか、、、と諦めかけた瞬間、
何と残り数秒で追いついた!!
信じられない粘り強さだ。

延長戦、終了!

運命のPK戦突入。
-------------------------------------------------
クロアチア、1本目 モドリッチ 失敗!!
ギリギリで追いつかれたクロアチアは動揺しているのか!!
トルコ、1本目 アルダ 成功!
-------------------------------------------------
0-1

-------------------------------------------------
クロアチア、2本目 スルナ 成功!
トルコ、2本目 セミフ 成功!
-------------------------------------------------
1-2

-------------------------------------------------
クロアチア、3本目 ラキティッチ 失敗!!
トルコ、3本目 ハミト・アルトゥントップ 成功!
-------------------------------------------------
1-3

-------------------------------------------------
クロアチア、4本目 ペトリッチのシュートはGKがセーブ!!
-------------------------------------------------
1-3

クロアチア、敗退!!
クロアチアのPKは4人蹴って3人が失敗。
キャプテン、ニコ・コバチの代表最後の試合は劇的な幕切れとなった。

恐るべし、トルコの粘り。精神力。
初の準決勝進出をPK戦で勝ち取ったトルコ。

準決勝の相手は強豪ドイツ。
本来の力を取り戻しつつあるドイツに対し、
この試合で出場停止の選手が3人も増えたトルコ。
しかし、ここまで来ると何が起こるかわからないという不気味ささえも感じる。
大番狂わせなるか!!

2008/06/20

EURO2008 準々決勝 第1戦

ベスト8が出揃った。顔ぶれはこの通り。
さあ、どこが勝ち上がるのか!!


準々決勝 第1戦
ポルトガルVSドイツ

優勝候補と言われている両者が激突。

好調を維持し、グループリーグ最終戦では主力を温存し休養も十分のポルトガル。
自国開催だった前回大会、決勝でギリシャに破れ、泣きじゃくった19才のあの少年が
世界が認める選手となり、雪辱に燃え戻ってきた。
欧州選手権で未だ優勝を経験していないポルトガルに栄光をもたらす事が出来るのか!!
ここからは待ったなしのトーナメント方式。
まずは過去3度優勝(西ドイツ時代も含め)している強国ドイツに勝たなければ先はない。

対するドイツはグループリーグを苦戦し、ここまでは本来の力を出し切れていない印象。
フリンクス、ポドルスキの怪我の影響も心配される中、
グループリーグ最終戦で退席処分を受けたヨアヒム・レブ監督は
1試合のベンチ入り禁止処分を科せられた。
その為、この試合はアシスタントコーチが指揮を執る。
しかし、ドイツはドイツ。
ここまでどのような戦いをしてきたかなんて関係ないのだ。
これからどう戦うかで全てが決まるのだ。
未だ無得点のクローゼ、出場停止明けのシュバインシュタイガーが
このままドイツへ帰るとは思えないのだが…。


●ポルトガルVSドイツ

不調のゴメスは先発を外れ、シュバインシュタイガーが初先発。
怪我を心配されるポドルスキも先発。


試合開始。

バラックを中心に見違えるように落ち着いてプレーするドイツに比べ、
ポルトガルはやや動きが硬い。
これが決勝トーナメントなのだ。

前半11分、ヌーノ・ゴメスが頭で合わすが、ヒットせず。

15分、ポルトガル、シモンのシュートは角度がなくGKレーマン、キャッチ。

18分、シュバインシュタイガーのFKに合わせたバラックのヘディングはバーの上。

20分、うまく抜けたポルトガル、モウティーニョ!膝に当たって浮いてしまった。

22分、バラック、ポドルスキの美しいパス交換から、最後はシュバインシュタイガー!
ドイツ先制!!
0-1

26分、シュバインシュタイガーのFK。クローゼが頭で合わせドイツ追加点!
0-2
やはり、この二人が来たか…

31分、先程痛んだモウティーニョに代えラウール・メイレレス。

40分、クリスティアーノ・ロナウドのシュート。GKのはじいた所をヌーノ・ゴメスが押し込んだ!
今大会、初得点!
1-2

45分、バラックのシュートはGKリカルドがセーブ。

ロスタイムは1分。

46分、クリスティアーノ・ロナウドのシュートは巻ききらず。

前半終了。

後半開始。

1分、ポルトガル、ラウール・メイレレスのシュートはポスト右へ。

5分、雨が降り始めた。

6分、ドイツ、ヒツルスペルガーのシュートはバーを超えた。

12分、シモンのFKからデコがうまくすらしてペペ、ヘディングは浮いてしまったーー!
くーーーーーーーっ

後半ここまではポルトガルペース。
今の内に追いついておかないと…。

16分、シュバインシュタイガーのFKから今度はバラック!!
ドイツ、再び突き放す!
1-3
またセットプレーで得点を奪われてしまったポルトガル。

22分、1ゴールを挙げているヌーノ・ゴメスに代えナニ。

23分、クリスティアーノ・ロナウドのFKは……思ったように落ちない…

25分、ラームのミドルはポスト右。

27分、ペティのミドルはGKレーマンの正面。

28分、ドイツ、ヒツルスペルガーに代えボロウスキ。

28分、ポルトガル、交代枠を使い切りペティに代えポスティガ。

30分、ナニのシュート、大きく外れる。

30分、ラウール・メイレレスのシュートは枠に行かない。

33分、デコのシュートはジャストミートしない…。

34分、ポドルスキの強烈なミドルはわずかにポスト右へ。

36分、シモンのシュート、大きく外れる。

38分、ドイツ、シュバインシュタイガーに代えフリッツ。

42分、ナニが上げてポスティガのヘディング!!
2-3
1点差に!

44分、ドイツ、クローゼに代えヤンセン。

ロスタイムは4分。
ポルトガル、追いつけるか!!

ロスタイム2分、ナニのミドルは大きく外れたーー!

攻めるポルトガル!

ロスタイム4分、ドイツのカウンター、ポドルスキのシュートはGKがキャッチ。
GKリカルド素早く蹴るが…

ここで……試合終了!!!!!!

ポルトガル、敗退!
5年間ポルトガル代表を率いたルイス・フェリペ・スコラーリ監督は
この試合を最後にチェルシーの監督に就任する。
ポルトガルの欧州選手権制覇は夢と消えた。

ドイツはここにきて活躍すべき選手が活躍し、準決勝進出!!
準決勝の対戦相手はクロアチアVSトルコの勝者。
この勢いに乗り、決勝まで突き進めるのかっ!!

2008/06/19

EURO2008 GL第3戦 Group-D

グループリーグ第3戦。
グループD。
2戦同時刻開催。

今日でグループリーグも終わり、準々決勝へ進む全てのチームが決定する。

最後のグループDはすでにスペインが首位突破を決めており、
前回覇者ギリシャは敗退決定。
残る1枠をスウェーデン対ロシアが直接対決で争う事となった。
ロシアは第2戦でギリシャを破り気合い十分だが
得失点差により、準々決勝進出には勝利が必須条件。
スウェーデンは引き分け以上で突破が決定するも、
第2戦を怪我で途中交代したイブラヒモビッチの出場は微妙。


●ギリシャ(勝ち点0)VSスペイン(勝ち点6)
スペインはイタリア戦に備え、主力ほとんどを温存。

前半42分、ギリシャ、カラグニスのFKにハリステアスが頭で合わせゴール!
1-0
前回大会決勝ゴールを決めたハリステアスがギリシャの今大会初得点をゲット。

ロスタイムは2分。

前半終了。

後半16分、スペイン、デ・ラ・レッドが代表初ゴールで同点!
1-1

43分、スペイン、セルヒオ・ガルシアからグイサが頭で合わせゴール!
リーガ得点王グイサのゴールで逆転!
1-2

ロスタイムは3分。

試合終了!

前回覇者ギリシャはプライドを賭け戦うも、未勝利でEUROを去る事となった。
スペインは首位、無敗で準々決勝進出!!!
準々決勝の対戦相手はイタリア。


●ロシア(勝ち点3)VSスウェーデン(勝ち点3)
ロシアは予選の最終戦で相手選手への暴力的行為で退場となった
エース、アルシャフィンが2試合の出場停止処分明けで初登場!
対するスウェーデンも出場さえ微妙と言われたイブラヒモビッチが先発!
しかし、90分フル出場できるとは思えず、早い時間で先制点を狙い逃げ切る作戦か!?

前半、ロシアが立て続けにいい形を作り、
いつ点をとってもおかしくないような雰囲気。
ロシアのプレッシャーの前にスウェーデンはパスがつながらず。

24分、ロシア、パブリュチェンコ先制!
1-0

27分、スウェーデン、ラーションのヘディングは惜しくもバー!

36分、ロシア、アニュコフのシュート!バーに当たった!
跳ね返った所を再びパブリュチェンコ!GKファインセーブ。
続くCKからジルコフ、シュート!GKセーブ。
ロシア、追加点ならず。

43分、スウェーデン、リュングベリのシュート!GKセーブ。

ロスタイム、1分。

スウェーデンのニルソンがドリブルで抜けたーー!GKセーブ!

一方的と言ってもいいほど攻め続けたロシア。
残り5分、スウェーデンの反撃に遭うが何とか1点を守りきった。

前半終了。

イブラヒモビッチは引き続き、強行出場。

後半5分、ロシア、ジルコフからアルシャフィン、追加点!
2-0
追い詰められるスウェーデン。

28分、イブラヒモビッチのヘディング!GKセーブ!

30分、リュングベリが倒されFK獲得。スウェーデン、チャンス!
31分、イブラヒモビッチの直接FKは高く浮いたーーーー。

35分、ロシア、ズリアノフのシュートはポスト!

37分、パブリュチェンコの強烈なヘディング!GK真正面でキャッチ!
 
37分、再びパブリュチェンコ!ジャスミートならず、、、。

ロシアの猛攻!

44分、アルシャフィンのシュート!GKイサクソン、セーブ!

ロスタイムは3分。

ロスタイム2分、スウェーデン、エルマンデルのシュート!GKセーブ!
スウェーデン、これが最後のシュートとなるのか!!

試合終了!!!!!!

ロシア、準々決勝進出!!

平均年齢24才台という若いチームのロシア。
名将ヒディングの元、日々進化し続けている。
ベテラン擁するスウェーデンを敗り、次に待ち受けるは好調オランダ。
どうするヒディング!


グループD 順位
1位 スペイン C組2位(イタリア)と対戦
2位 ロシア C組1位(オランダ)と対戦
3位 スウェーデン 敗退
4位 ギリシャ 敗退

2008/06/18

EURO2008 GL第3戦 Group-C

グループリーグ第3戦。
死のグループC。
2戦同時刻開催。

首位で勝ち抜けが決まっているオランダ。
イタリア、フランス、ルーマニアの残り3チームすべてに
決勝トーナメント進出の可能性が残っている。

●オランダ(勝ち点6)VSルーマニア(勝ち点2)
ここまで絶好調のオランダ。
好きな選手も多く、楽しく見ていて飽きない試合内容で
このままの状態をキープすれば、優勝の可能性も十分あるだろう。
今回は主力を温存するだろうが、ルーマニアにとっては手ごわい相手だ。
それでもルーマニアが勝利すれば、イタリア、フランスを抑えて
誰もが予想し得なかった決勝トーナメント進出を決める。
(引き分けでも条件付で突破の可能性有り)

案の定、オランダは第2戦の先発メンバーから9人を変更。

前半4分、最初のシュートはルーマニア、ムトゥからパスを受けたマリウス・ニクラエ。

9分、キブの直接FKはポスト上。

19分、ファン・ペルシのヘッディングは大きく外れる。

26分、ファン・ペルシのヘッディングはポスト右。

30分、ムトゥのミドルシュートは枠を捉えられず。

33分、ブラルスの折り返しから、フンテラールのシュートは…浮いてしまった。

36分、ロッベン、うまく抜け出しシュート。あー、外したー。

44分、コドレア流れの中からシュート、浮いた…。

ロスタイムはなし。
前半0-0で終了。

後半4分、ファン・ペルシのシュートはGKロボンツのファインセーブ!

9分、オランダ、フンテラール巧く合わせて先制!
1-0

38分、ムトゥ、絶好のチャンス!合わない…
39分、続いてペトレのオーバーヘッド、外れた…

43分、ファン・ペルシのシュート、あー、、、ダメ押し!!
2-0
ルーマニアここまでか…。

ロスタイムは3分。

試合終了!

ルーマニアのムトゥ、奮闘するも及ばす。
オランダはクロアチアに続き、首位、無敗で準々決勝進出。


●イタリア(勝ち点1)VSフランス(勝ち点1)
今回、イタリアを優勝候補と予想した人も少なくなかっただろう。
8年前のEURO2000フランスとの決勝戦ではロスタイムに追いつかれ
延長に入ってからトレゼゲにゴールデンゴールを決められたが、
2004年ジダンが頭突きで退場になったドイツワールドカップではフランスを破り優勝。
世界王者となった。

そして…今夜、再び因縁の両者が対戦する。
これがワールドカップ決勝でもEURO準決勝でもなく、
死のグループと言われながらも突破が当然と思われた
グループリーグ最終戦である事自体、信じられない状況だ。

同時開催のオランダVSルーマニアでルーマニアが勝利すれば、
この結果がどうであれ、両者敗退だ。
ルーマニアが負け、その上でどちらか勝った方だけが
決勝トーナメントへ駒を進める事ができるのだ。
(ルーマニアが敗戦し得失点差によってはイタリアには引き分けでも突破の可能性もある)
イタリアが王者の威信に懸けて戦う。

前半4分、トニのシュートはポスト右へ。

6分、リベリからアンリへ。通ればチャンスだったがアンリ、トラップミス。
すぐに取り返すもリベリのシュートは外れる。

前半7分、リベリが膝の裏を押さえ嫌な倒れ方をする。
リベリ、怪我で交代。
今や中心選手と言えるリベリがいなくなると、フランス、大ピンチ!
代わりにナスリが入る。

11分、パヌッチのシュート。マケレレがセーブ。

15分、先発出場ベンゼマのシュートは枠を捉えられず。

24分、アビダルがエリア内でシュート体勢に入ったトニを止め一発レッド。
イタリア、PK獲得。
25分、ピルロ、確実に決める。
1-0

リベリ交代に加え、残り65分を10人で戦わなければならないフランス。
この大一番で不運が続くフランスに暗雲が…。
一人少なくなったフランスは、リベリと交代したばかりのナスリがブームソンと交代。

デロッシ、トニが立て続けにシュートを放つが枠外へ。

34分、アンリのシュートはポスト右へ。

44分、グロッソの強烈なFKはポスト。

44分、ピルロ、ベンゼマへのファールでイエローカード。
これで累積2枚となり、準々決勝に勝ち進んでも出場停止。残念。

ロスタイム、3分。

前半終了。

後半5分、ベンゼマのシュート、惜しいっ!

7分、アンリのシュートは力なくキーパー正面。

9分、ガットゥーゾ、マケレレへのファールでイエローカード。
ピルロに続きこれで累積2枚となり、準々決勝に勝ち進んでも出場停止。
これまた残念。

17分、デロッシのFKはアンリの足に当たりコースが変わってゴーーール!
イタリア追加点。不運が付きまとう。この1点は重い…。
2-0

29分、ベンゼマのシュート、ブッフォンのファインセーブ!

裏の試合でオランダ2点目の情報がピッチに流れる。
アニマル、ガットゥーゾは監督に水をかけて喜ぶ(笑)

ロスタイム、3分。

フランス、もう力は残っていないのか…。

トニ、またシュートを外す(笑)
何度外しとんねん!

試合終了!

イタリア、土壇場で準々決勝進出を決定!!
グループリーグはどんな内容であれ、準々決勝に進んだチーム全てに優勝の可能性がある。
準々決勝ではスペインと対戦するイタリア。
スペインを応援しているワタシにとっては、失礼ながらルーマニアに勝ち進んで欲しかった…。
ピルロとガっちゃん(ガットゥーゾ)が出場停止なのは好材料だが、
二人とも大好きなんだよね…うーん、複雑…

グループC 順位
1位 オランダ  D組2位と対戦
2位 イタリア  D組1位(スペイン)と対戦
3位 ルーマニア 敗退
4位 フランス  敗退

2008/06/17

EURO2008 GL第3戦 Group-B

グループリーグ第3戦。
グループB。2戦同時刻開催。

首位で勝ち抜けが決まっているクロアチアは準々決勝でA組2位トルコと対決。
A組1位のポルトガルとの対決するのは残り3チームの内どこなのか??

●オーストリア(勝ち点1)VSドイツ(勝ち点3)
開催国のオーストリアは勝てば突破の可能性もあるが、ポーランドの結果次第だ。
一方、優勝候補常連国のドイツは引き分け以上で
グループリーグ突破と優位に立ってはいるが…

前半5分、ドイツ、マリオ・ゴメスの決定的なシュート。
DFがギリギリで守り、先制点を阻止。

前半23分、ドイツ、現時点で3得点と好調のポドルスキのシュート。
入らない…

前半41分
両者、無得点のまま、なんと両チームの監督が退席処分。
こういう試合では監督もエキサイトするのは当たり前じゃない。
ちょっと、主審のゴンザレスさん、このジャッジは粋じゃないでしょ。
野暮な男だね…まったく…
退席する監督同士は握手して、いい男っぷりだってのに…

前半終了。
オーストリアは好機を見せながらも、両者無得点。

後半4分、ドイツ、絶好の位置からのフリーキック。
キャプテン、バラック、直接決めたーーーーっ!!
スタンドでは退席処分の監督と出場停止のシュバインシュタイガーが抱き合う。
これでドイツは楽になった。
0-1

9分、ポドルスキのシュートはポスト右へ。

15分、シュートを外したゴメスとヒツルスベルガーが交代。

21分、オーストリアは3枚目の交代枠を使い、勝負をかけるが…。

38分、ポドルスキに代えてノイビル。

39分、オーストリア、ホッファーのシュートはわずかにポストの左。

42分、オーストリア、サウメルのシュートはジャストミートせず。

44分、ドイツ、クローゼのダメ押しはGKがセーブ。

ロスタイムは3分。

試合終了!

オーストリア、1978年のワールドカップで前回優勝国の西ドイツを
3-2で破った「コルドバの奇跡」の再現ならず。
ドイツは順当に準々決勝進出を決めたが対戦相手は好調ポルトガルだ。

●ポーランド(勝ち点1)VSクロアチア(勝ち点6、首位確定)
勝ち抜けが決まっているクロアチア相手に
ポーランドが勝ち抜ける為には勝利が必須条件の上、
ドイツが負け、オーストリアとの得失点差、総得点が同じ以上でなければならない。

両者、無得点のまま、前半終了。

後半8分、クロアチア、クラスニッチのゴール!
0-1

後半10分、ポーランド、スモラレクが入り、
攻めるものの決まらず。

ロスタイムは3分。

試合終了!

初出場のポーランド。
未勝利のままEUROを去る事となった。
クロアチアは無敗で準々決勝へ!

グループB 順位
1位 クロアチア A組2位(トルコ)と対戦
2位 ドイツ A組1位(ポルトガル)と対戦
3位 オーストリア 敗退
4位 ポーランド 敗退

2008/06/16

EURO2008 GL第3戦 Group-A

グループリーグ第3戦。
グループA。
スイスVSポルトガル、トルコVSチェコ2試合同時刻開催。

●スイスVSポルトガル
グループ首位のポルトガルは今後の戦いを見据えて、主力を温存。
一方、グループ最下位で敗退が決まっている開催国スイス。
地元のサポーターの前で意地を見せる事ができるか?

互いに惜しいシュートシーンは作るが、GKのファインセーブ、
際どいオフサイド判定などで、ノーゴール。

0-0のまま、前半終了。

後半8分、絶好のチャンスを迎えたポルトガルだが、
ナニのシュートは惜しくもポスト。
20分、スイスの波状攻撃!でも決まらない…。

16分、スイス、ハカン・ヤキン、ゴーーーーーーーーール!
サポーター、歓喜!
今まで好セーブを見せてきたリカルドからやっとゴールを奪う。
1-0

38分、スイス、PK獲得。
ハカン・ヤキンのシュートは………決まったーーーーー!!
2-0
じーちゃん(クーン監督)喜ぶ!!

ロスタイムは2分。
スイス、EURO初勝利となるか???

試合終了!

試合後、選手、スタッフ、一人一人と抱き合うクーン監督。
開催国のグループ敗退という残念な結果ではあったが、
最終戦を勝利で飾り、本大会終了後に退任を明言している監督は
笑顔でピッチを去った。


●トルコVSチェコ
両者共に1勝1敗 勝ち点3 得失点差-1と並んでいる。
勝った方が突破だが、90分を戦ってドローならPK戦での決着となる。

開始10分でトルコはすでにイエローカード2枚。

34分、チェコ、コレルのヘディングで先制。コレル、高い。
トルコのGKボルカン、ボールに触ったものの止められず。
0-1

チェコペースのまま前半終了。

後半、トルコはセミフに代わってサブリ。
果敢に攻めるが、中々決める事ができない。
トルコ、メフメトに代わってカズム。

17分、チェコ、プラシルが追加点。
0-2
トルコ、ピンチ。
最後の交代枠を使い、エムレ・ギュンゴルに代わってエムレ・アシュク。

26分、チェコ、トルコを突き放す追加点のチャンス!
…が、ポラークのシュートは惜しくもポスト。

30分、トルコ、アルダ・トゥランのシュートはGKチェフの手をすり抜けゴール!
1-2
息を吹き返したトルコの怒涛の攻撃が続く。

42分、名手チェフのこぼれ球をニハトが押し込む!!
トルコ残り3分で追いつく!!
2-2

44分
キターーーーーーーーーー!!!!!!!!
ニハトーーーーーーーーーーーーッ!!
トルコ土壇場で逆転!!
3-2

ロスタイムは4分。

何とロスタイム2分、トルコGKボルカン一発退場!
交代枠はすでに使い切っている為、MFトゥンジャイがGKに。
不安げな表情で天を仰いで幸運を祈る。
そりゃそうだ。PK戦になったらどうするんだ!!

試合終了!
トルコ、大逆転でグループリーグ突破決定!!

これが、Football。
最後の最後までわからない。


グループA 順位
1位 ポルトガル B組2位(ドイツが有力だが…16日の結果次第)と対戦
2位 トルコ  B組1位(クロアチア)と対戦
3位 チェコ  敗退
4位 スイス  敗退

2008/06/15

EURO2008 GL第2戦 Group-D

グループリーグ第2戦。
グループD。

●スウェーデンVSスペイン
両者ともに初戦を制し、勝った方がベスト8に限りなく近づく。

前半15分、スペイン1本目のコーナーキックは意表をついてショートコーナーのシルバへ。
そのまま中に入れてギリギリ足を延ばしたフェルナンド・トーレスが押し込み先制!
うーーーん。巧いっ!!
0-1
前半24分、ディフェンスの要、燃える闘魂プジョルに代わってアルビオル。
怪我だろうか…。これは痛いぞ。
34分、イブラヒモビッチがゴール前で冷静に決め、同点。
1-1
このまま前半終了。

後半、イブラヒモビッチに代わりローゼンベリ。
この先を考えての交代だろうが、助かったーーー!
14分、セスク、サンティ・カソルラがシャビ、イニエスタと交代。
これでスペインは交代枠を使い切った。
17分、ゴール前で決定機を作るも決めきれないスペイン。
ボールポゼッションは高いが一方的に攻めているという迫力はない。
1戦目に比べて、流れの中から生まれるチャンスも圧倒的に少なく、
両者、このまま同点でもいいか…という空気が感じられなくもない…。
そんなんじゃ、つまらんっ!
残り5分、頼むよ!!
あーーー、このままなのかっ!
ロスタイム2分。
キャーーーーーーーーーーー!!
ビジャ、キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
今大会、4得点目!
アラゴネスじっちゃん(監督)も大喜び。
1-2
ここで、終了!

へっへっへっ、終わり良ければ全て良しなのだー。
これでいいのだー!
スペインも決勝トーナメント決定なのだー!
(あ、まだ決まった訳じゃないか…)


●ギリシャVSロシア
勝ち点0同士、ドローなら可能性は残るが、
負ければグループリーグ敗退が決定する。
前回覇者ギリシャがここで去るのか…。
数々のマジックを魅せてきたヒディングが去るのか…。

前半33分、ギリシャの守護神ニコポリディスが出ていて空になったゴールに
ズリアノフが決める。ロシア先制。
0-1
ヒディング、ガッツポーズ。
勢いに乗って攻め続けるロシア。
そんな中、ギリシャのセイタリディスが負傷交代。ギリシャに嫌なムードが流れる。
そのまま後半へ。

後半に入ってもロシアの勢いは止まらず。
グループリーグ突破に望みを賭け、追加点を果敢に狙う。
ギリシャも必死で食い下がる。
42分、キーパーと交錯後、こぼれたボールをギリシャのゲカスが
無人のゴールに押し込み同点かと思われたがオフサイド判定。
ギリシャ、苦しい。
あーーーー、タイムアップ!

ギリシャ、グループリーグ敗退決定。
この結果により、最終戦をギリシャと戦うスペインは決勝トーナメント決定!
もう1チームはロシアVSスウェーデンの勝者となった。

2008/06/14

EURO2008 GL第2戦 Group-C

グループリーグ第2戦。
死のグループ、グループC。

●イタリアVSルーマニア
第1戦ではオランダ相手に3-0で敗戦という信じられないような結果に終わったイタリア。
本大会直前に怪我をしたカンナバーロの欠場は痛手だが、それは言い訳にはならない。
第2戦では先発でデル・ピエロを主将に据え、巻き返しを図るドナドーニ監督。
試合前「魂を込めて戦う」と言ったデル・ピエロにとっては、これが最後のEUROとなるだろう。
この試合で負ければ、グループリーグ敗退が決まり、デル・ピエロのEUROもここで終わる。
一方のルーマニアはフランスと0-0のドローで勝ち点1を獲得したものの、
オランダとの最終戦の前に勝ち点を重ねておきたい。
どちらにとっても負けられない一戦だ。

両者、試合開始からスピーディーな展開で何度も決定機を作るも、得点にはならず。
前半ロスタイム、カモラネージのコーナーキックからトニが頭で合わせる。
決まったかと思われたが、際どい判定でオフサイド。
0-0のまま、後半へ。
後半10分、ムトゥのゴールが決まり、ルーマニアが先制。
が!その1分後にパヌッチのゴールで同点。
後半32分、運動量の落ちたデル・ピエロに変わり、クアリアレッラが入る。
36分、ルーマニアのコーナーキック。ゴール前でパヌッチのファールを取られ、まさかのPK。
蹴るのは先制点を決めたムトゥ。
パヌッチ、同点ゴールを決めるも、やっちゃならない事をやっちゃならない時間で…。
残り10分を切ったこの時間でのPKとは…。
がっ!!!GKブッフォンが止めたーーーーーーーーーー!!
ギャーーーー、鳥肌だーーーー!!
気合い入りすぎてるーーーーーーーー!!!
アドレナリン出すぎてるーーーーー!!
でも、まだ同点…。
そのまま、ロスタイムへ突入………タイムアップ。あー、残酷だ…。
両者、勝ち点1ずつを分け、最終戦へ。

ブッフォンのスーパーセーブが無ければ敗退だった事を考えると、
まだ可能性が無くなったわけではないが、これでイタリアは窮地に立たされた…。
この後のオランダVSフランスの結果、最終戦の結果次第か…。

●オランダVSフランス
第1戦、快勝でイタリアを下したオランダはこのまま波に乗って行けるか…。
フランスはルーマニアと手痛いドロー。立て直して、勝ち点を奪えるか…。

開始9分、1本目のコーナーキックからカイトが決めて、オランダ先制。
鉄壁の守備を誇るフランスだが早くも失点。
その後、マルーダ、リベリーなどの惜しいシーンもあるが、フランスは得点を奪えず後半へ。
後半立ち上がり、フランスは高い位置から守り次々とチャンスを作り出す。
やっと目覚めたのかっ!?
8分、フリーでアンリにボールが渡るが…あーー、外したーーー!
好調の時のアンリなら外すはずのないシュートだった。
このままフランスペースかと思われた14分、後半から入ったロッベンから
変わったばかりのファン・ペルシへ。オランダ2点目!!
ファン・バステン監督の采配スバリだ。
まだ時間は残されているものの、2点を引っくり返すのは不可能にも思える…。
が、26分。アンリ、角度の無い所から意地のシュートで1点を返す。2-1。
光が見えたかに思えたアンリのゴールから1分もたたない内にロッベンが追加点。
3-1。
ロスタイム2分、絶好調スナイデルが鮮やかなターンからミドルシュート。
4-1。
ここで試合終了。

オランダは死のグループと言われたこのグループCにおいて、
イタリアに続きフランスも下して首位突破を決めた。
ロッベン、スナイデルとマドリコンビが大活躍だ!
好調オランダはこのまま突き進むのか!!

最終戦はオランダVSルーマニア。イタリアVSフランス。
ルーマニアが勝てば、イタリア、フランスとも敗退。
ルーマニアが負ければ、イタリア、フランスの勝った方が突破。
ドローなら…もう、いいや。

どうなるグループC!!

2008/06/13

EURO2008 続報

グループリーグ第1戦の最後はギリシャVSスウェーデン。
前回覇者であるギリシャの堅守を破りスウェーデンが0-2で勝利。
一度は代表を退いたスウェーデンの36才のベテラン、ラーションが奮闘し、
見事なコンビネーションからイブラヒモビッチの鮮やかな先制点が決まった。
イブラヒモビッチのスーパーゴールに当然注目は集まるだろうが、
それにしてもラーションというのは、本当に息の長い選手だと感心してしまう。
現所属のヘルシンボリの前にいたバルサでもスタメンではなかったが、
ここぞという時に決めてくれる頼れる存在だった。
マンチェスター・Uに期限付きで移籍した時も同様だ。
どんなに強いチームでも長いリーグ戦を戦う中で勝ち点を重ねるには
こういう職人のようなスーパーサブがいなくては勝てないのだ。

これで各グループリーグの第1戦が終了。

グループリーグ第2戦。
グループA。
スイスVSトルコ。
第1戦を落とした開催国スイスと同じくポルトガルに負けたトルコ。
負けた方のグループリーグ敗退が決定する。
豪雨の中、ハカン・ヤキンのゴールで先制点を奪った開催国スイスであったが、
セミフのゴールで同点に追いつかれ、終了間際のロスタイムに逆転された。
これで、スイスのグループリーグ敗退が決まった。
対するトルコは、この勝利でベスト8進出に望みを繋いだ。
でも、スイス、頑張ってたな…。
開催国がグループリーグで敗退はつらいね…。
1980年以降、欧州選手権でグループリーグを突破できなかったホスト国は、
2000年のベルギーだけ。
そこにスイスの名も刻まれてしまった。
試合後、スタジアムに集まったサポーター達は涙に暮れ、
ヤコブ・クーン監督はしばらくの間、呆然と立ちすくんでいた。
ジャック・レモンをくたびれた感じにしたようなこの監督の風貌は
代表監督には到底見えなくて、どこにでもいる可愛いじーちゃんって感じ。
その顔でがっくりされると、哀愁が漂いすぎてぐっときてしまう…。

その後行われたのは、チェコVSポルトガル。
デコ、キターーーーーーーーーー!!
クリスティアーノ・ロナルドもキターーーーーーーー!!
ワタシの大好きなポルトガルホットライン。
クリスティアーノ・ロナルドは2アシスト1ゴールの活躍。
結果は1-3でポルトガル。
でも、対するチェコのFWシオンコはいい選手だったな…。
どんだけ走っていたんだろうか。
ポルトガルは連勝でベスト8進出を一番乗りで決めた。お見事。

さて、グループB。
クロアチアVSドイツ。
第1戦を開催国オーストリアに辛勝したクロアチアと
同じく第1戦でポーランドを制したドイツとの上位決戦。
勝った方がベスト8進出を決めるが、大方の予想はドイツだっただろう。
が、クロアチアが前半24分先制、後半も追加点を奪い、2-0とリード。
後半34分にポドルスキが1点を返すも、ドイツの反撃はそこまで。
ロスタイムには報復行為でシュバインシュタイガーが
一発レッドという嫌なオマケもついてしまった。

オーストリアVSポーランド。
どちらも第1戦を落としてしまい、ここで負けた方が
グループリーグ敗退が決まる残酷な一番。
スイスの敗退が決定した今、共催国であるオーストリアは負けるわけには行かない…。
オーストリアは、前半、一方的に攻め続ける中、何度も決定的なシュートを放つが、
ポーランドGKボルツのファインセーブに阻まれ、得点を奪えず。
そんな中、ポーランドが数少ないチャンスを物にして、先制。
その1点を守りきり、後半ロスタイムへ。
万事休すかと思われたロスタイム残り1分、オーストリアはPKを獲得。
ベテランのイビチャ・バスティッチが渾身の1発、奇跡の同点。
沈黙していたオーストリアサポーター達が喚起の渦に。
このまま試合終了。
これで、両者は勝ち点を1ずつとし、互いに望みを最終戦へと繋いだ。

しかし、グループB最終戦のオーストリアの相手はドイツ。
何が何でも優勝候補の常連チームがここで敗退するわけにいかないドイツと、
開催国の意地を見せなければならないオーストリア。
力の差は歴然ながら…終わってみなければ分からない。
どうなるグループB!!

Kan925

長年の大切な友人である神田夫妻のダンナ様、カンちゃんこと
神田勉氏のブランド「Kan925」のオフィシャルサイトがオープンしました。
Kan925
ジュエリーデザイナーであるカンちゃんの作品は、
ちょっと手を抜いたらーって言いたくなるくらい凝ったものばかり。
しかも全てカンちゃんの手作りだ。
どんな世界にもプロという人が存在するが、
そのプロ意識には本当に感服してしまう…。
ああ…手先の不器用なワタシなんて、想像しただけで気が遠くなるわ…。

ワタシもお二人から結婚祝いにと天使のピンを贈って頂いた。
自分だけの為に作られたジュエリーなんて初めてだったし、
それだけでも嬉しかったのだけど、それは綺麗で可愛くって、、、。
1号が描いた天使の絵を元にして作ってくれたのだが、
ちょっとぷっくりした天使がなんとも愛らしい。
ワタシの宝物なのです。

今後は、奥様である静子さんがマネージメントなどのお手伝いをし、
今までの顧客の方以外でもオーダーできるようになったそうです。
1からのオーダーももちろんですが、お手元のジュエリーのリフォームなども
気軽に相談にのってくれるらしい。
お母様やおばあちゃまから譲り受けたジュエリーの相談などをしてみるのも良いかも。
ご興味のある方は、是非ご覧下さい。
kan925.com
ワタシが作って頂いた天使のピンも載ってます!
ちなみに、Kan925サイトはイラテックが制作させて頂きました。

2008/06/11

EURO2008 開幕

始まったぞーーーー!!

開催国、スイス、オーストリアは共に初戦を落としちゃったね…。

ポルトガルVSトルコは2-0でポルトガル勝利。
レアルのぺぺが先制点を奪った。嬉しそうだったなー!
前回大会の決勝で涙に暮れたクリスティアーノ・ロナウドは、
この4年で誰もが認めるファンタジスタになり(未だに泣き虫は変わりないが…)
シーズン最多得点記録タイの31得点で得点王に輝きリーグ優勝、続くCLも優勝。
最高のシーズンの締めくくりにもう一つのタイトルを獲りに来ている。
うーん、活躍が楽しみだ。

ドイツはポドルスキの2得点でポーランドに勝利。
歴史的背景を持つ両国の戦いは、皮肉にもポーランド出身のポドルスキが試合を決めた。
試合後、複雑な心境を語ったポドルスキではあるが、
ポーランドの選手とユニフォームの交換をする姿は
両国のサポーターの心に響いた事だろう。

昨日行われたルーマニアVSフランスは0-0。
ルーマニアの堅守に勝ち点1にとどまったフランス。
死のグループと言われるグループにあって、
初戦でこの結果は痛い。

その後、引き続き行われたオランダVSイタリア。
何と3-0でオランダが勝利。
レアルのファン・ニステルローイ、同じくレアルのスナイデル、
とどめはファン・ブロンクホルストが決めた。
まあ、乗ったらあのイタリアでも止められないといった内容。
イタリアはこの試合内容、敗戦を引きずらなければ良いが…。

そして!つい先程、スペインVSロシアが終わった所。
4-1でスペイン勝利!!うふふ、快勝だーーーー!!
ビジャのハットトリックに途中出場のセスクのダメ押し。
スペイン相手にヒディングマジックは効き目ナシでしたね。
ビジャが1点目のフェルナンド・トーレスのアシストで決めた際は、
抱き合いそのまま二人で倒れ込んでいたが、
3点目を決めた後も、途中交代で下がったトーレスめがけて
わざわざベンチまで行き、抱擁。
ただならぬ愛を感じるぞ。
どうしてもチームワークや愛国心の欠如がウィークポイントとなり勝てないスペインも
この愛があれば今回は行けるかも…。頼んだぞー!
それにしてもイニエスタ。
すごい選手なのに相変わらずそうは見えない。
色も白いし、虚弱体質で身体弱そう、、、。
だのに、すごいのよ。今日もいいパス出してたわー。
でも、キョンシー顔(笑)

あ、ギリシャVSスウェーデンが始まってる。
見なくっちゃ。