2009/12/28

チャンピオンズリーグ 決勝トーナメント

2010年2月16日、決勝トーナメントが始まる。
1、2回戦の組み合わせは以下の通り。(ホームアンドアウェー方式)

  ●オリンピック・リヨン    -  レアル・マドリー
  ●ミラン           -  マンチェスター・ユナイテッド
  ●ポルト           -  アーセナル
  ●バイエルン・ミュンヘン   -  フィオレンティーナ
  ●シュツットガルト      -  バルセロナ
  ●オリンピアコス       -  ボルドー
  ●インテル          -  チェルシー
  ●CSKAモスクワ        -  セビージャ

グループリーグ最終節までもつれたグループFからは、順当にバルサとインテルが勝ち上がった。
グループリーグではバルサのイブラヒモビッチとインテルのエトオはチームを入れ替わり、互いにかつてのチームメイトと戦い、
そして決勝トーナメント1回戦では、そのインテル率いるモウリーニョ監督がかつて率いた古巣チェルシーとの対戦となった。
何ともドラマチックな展開が続く。

レアル・マドリーのベンゼマとマアマドゥ・ディアラも古巣リヨンと戦う事になった。
5年連続でベスト16止まりのレアル・マドリーは、今季の決勝が行われるホーム「サンチャゴ・ベルナベウ」で
決勝のピッチに立つ事が出来るのか?

そして、現時点で最強のバルサは史上初のCL連覇を飾る事が出来るのか?

あー、来年も楽しみだなあ、、、。

2009/12/24

Happy Xmas

Happy Xmas (War is Over)
(John Lennon)


So this is Christmas And what have you done
Another year over And a new one just begun
Ans so this is Christmas I hope you have fun
The near and the dear ones The old and the young
Chorus
A very merry Christmas And a happy New Year
Let's hope it's a good one Without any fear
And so this is Christmas (War is over)
For weak and for strong (If you want it)
For rich and the poor ones (War is over)
The world is so wrong (Now)

And so happy Christmas (War is over)
For black and for white (If you want it)
For yellow and red ones (War is over)
Let's stop all the fight (Now)
Chorus
And so this is Christmas (War is over)
And what have we done (If you want it)
Another year over (War is over)
And a new one just begun (Now)
Ans so happy Christmas (War is over)
I hope you have fun (If you want it)
The near and the dear one (War is over)
The old and the young (Now)
Chorus
War is over
If you want it
War is over
Now

 

いつものように同じ食器を出し、いつものように部長は同じ帽子を被らされる。
こうやって、毎年変わらないクリスマスを今年も送る。変わらないのも悪くない。
Merry Christmas!

2009/12/20

クラブワールドカップ決勝 Result

エストゥディアンテスVSバルセロナ

前半 37分、ボセッリのヘディングでエストゥディアンテスが先制点を奪う。
1-0のまま後半残り1分まで守り続け、勝利が目前となった時、
ペドロのシュートでバルサに追いつかれ、延長戦へ突入。1-1。

交代枠を使い切っているエストゥディアンテスは足を引きずるベロンを替える事はできない。

延長戦 後半5分、メッシが胸で押し込み、バルサが逆転。1-2。
やはり、メッシだ。
今、フットボールの神が一番愛する子が決めた。

延長戦 後半15分、エストゥディアンテスはトゥーレヤヤのベロンに対するファールでFK獲得。
GKアルビル含め全員が上がり最後の攻撃だった。

満身創痍のベロンが残された力の限りを尽くし最後の望みをかけFKを蹴った。
申し分のない魂のフリーキックだった。
ボールはデサバトの頭をかすめ、無情にもゴールポストわずかに右へ。
その瞬間、ベロンはピッチに倒れ込んだ。

もう、時間は残っていなかった。

そして、エストゥディアンテスは敗れた。

それでも、ベロンはアルゼンチンの英雄だ。
今までも、これからも…。


バルサの若き指揮官は前人未到の6冠に輝き、流れる涙を抑える事が出来なかった。

アルゼンチン人のメッシは、試合終了後、同じくアルゼンチンのエストゥディアンテスの選手一人一人に自ら挨拶しに行った。
バロンドールに輝いた22歳の少年は、一番遠くにいた敬愛するベロンの所へと行き、互いの健闘を称えるキスを交わした。
あどけないその顔に笑顔は無かった。

ワールドカップ予選で苦戦したアルゼンチン国内では、その不甲斐なさにメッシ不要論の声までも上がったが、
メッシは、神に愛されるだけではなく、選手や国民にも愛されるべき、素晴らしい青年だ。

2009/12/18

クラブワールドカップ決勝

明日に迫ったクラブW杯決勝の対戦カードは欧州王者バルセロナVS南米王者エストゥディアンテス。
アルゼンチンのエストゥディアンテスを率いるべロンは、
かつて偉大なる父がもたらした優勝カップを41年ぶりに祖国に持ち帰る事ができるのか?

一方、誰が出場しても華麗なプレースタイルは変わらないと言われているバルセロナだが、
準決勝アトランテ(北中米代表)戦でイニエスタが負傷し、決勝への出場は不可能となってしまったらしい。

12才からバルサのカンテラ(下部チーム)に所属し、18才でトップチームに昇格したキョンシー顔の25才の青年は、
出入りの激しいこの強豪チームの中で、今では誰もが認める世界最高峰のミッドフィルダーとなり、
不動のレギュラーとして、また、スペイン代表としても欠かせない存在となっている。

準決勝で針の穴を通すような素晴らしいパスでダメ押し点を演出したイニエスタ。
最高だったぞ。
彼のプレーが決勝で見られないのは本当に残念だ。

さあ、未だこのタイトルを獲った事がないバルサは、国内リーグ、チャンピオンズリーグ、国王杯、スーパーカップ、
スペインスーパーカップ優勝と既に5冠に輝いており、この勝利を手にして前人未到の6冠に輝くのかっ!?

2009/12/14

犬を飼うという事

ドラマ「家なき子」の主題歌になっていた中島みゆきの『空と君のあいだに』は、
主人公すずの愛犬リュウの目線から歌ったものだそうだ。
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空と君との間には今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら
僕は悪にでもなる
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犬の愛情とは真っすぐに飼い主のみに向けられるのだ。
例え、どんな飼い主であってもだ。

以前に見たニュースか何かの映像で、衝撃的なものがあった。
お金の無い飼い主が飼い犬の足を自ら切り落とし、
「怪我を負った犬の為に寄付をして下さい」と道行く人達からお金を集めていた。
狂っている。
憤りを通り越して、ただ悲しかった。
しかし、驚いた事にその犬は不自由な足で飼い主の側に寄り添っていた。
飼い主は生活の為とはいえ、その犬と実際に共に過ごし、少しはご飯もあげているだろう。
見たところ、この犬の犬種はダルメシアンで、運動神経も良く決して頭も悪くはない。
いくら足が不自由になってしまったからと言って、果たしてご飯の為だけに一緒に居るのだろうか?
たぶん、その飼い主が人前でだけでも撫でてくれたり、気が向いた時にだけ見せる優しさを信じているからではないだろうか。

最近、犬の殺処分の映像もニュースなどでよく見かける。
処分場に連れて来られた犬達は、なぜ飼い主が居ないのか、ここはどこなのか、
何が起こっているのかわからないまま、ガス室に送られるのだ。
徐々に迫ってくる壁。噴き出す二酸化炭素。
恐怖で鳴き、必死で床に爪を立てて踏ん張り、そして倒れていく。
最期まで、飼い主がきっと迎えに来てくれると信じたまま逝くのだ。
見るに堪えない映像だが、その度、目を背けちゃダメなんだと自分に言い聞かせる。
ワタシも「飼い主」の一人なのだ。

以前、父が亡くなった後、一人になった寂しさからか母の様子がおかしくなっていった。
ワタシを含め、子供達はみな離れて暮らしている為、心配して毎日々何度も電話をかけて様子を伺うが、
状態は日々酷くなっていった。
そこで近々帰郷する時に一緒に子犬を連れて帰る事にした。(「我社に子犬がやってきた」参照)
イチかバチかの賭けだった。
この時点で母はまだ飼うとは決心出来ていなかったから、
もしダメならこの子は部長の部下、つまり課長として我社の一員にする覚悟の上の行動だった。
連れて帰る前に1号協力の元、必死でトイレトレーニングをして、ハウスにも慣れさせ、
母が子育てであまり苦労しないようにした。
以前飼っていた犬を亡くした時の悲しみがとても深かったので、二度と犬は飼わないと言っていた母だが、
ワタシ達が実家にいる間に随分と元気になり、笑顔を見せるようになっていった。
目が小さくて短足で元気が取り柄の愛嬌たっぷりのこの子犬のお陰で生きる気力を取り戻していったのだ。
1号が「モネ」と名付けたその子犬は、現在、お転婆娘として母と共に生きている。
それ以来、電話の話題はモネの事ばかりだ。母もモネも幸せそうだ。
先日、少し体調を崩した母が電話で言った。
「もし、私に万が一の事があったら、この子の事だけが心配。その時は頼むね…。」と。

 
 

一方、我社の部長はゴハンや大好きなオヤツをあげても、ワタシや1号の留守中には見向きもせず決して食べない。
そんな時、「部長のワタシ達への愛は食欲にも勝つのか、、、」と思う。
飼い主が居ない間にゴハンを袋ごと全部食べちゃったとかそういう話をよく聞くが、
部長に限っては一人ぼっちの時には食欲どころではないのだ。
依存心が強く、何よりも離れる事を恐れている。
ただ、側に居ればそれで良いらしい。別にそれ以外は何も求めない。
こんな愛情は、もし人間ならすごいぞ。怖いくらいだ。

今も無防備な格好で寝息を立てて、横で眠っている。
彼等がこれからもずっと、幸せでありますようにと願わずにはいられない。

2009/12/13

房総便り VOL.20

今日の里山は曇り。
ついに里山生活最後の日…。

 

午後にはオーナーさんに引き渡しをする為、早起きをしてお片づけやお掃除に励む。
行き来する度に増えていった荷物は先週から少しずつ持ち帰り、
一昨日は怒涛のトンボ返りを敢行して車いっぱい持ち帰ったはずなのだが、それでもどう見てもまだ車に収まりそうもない…。
急遽、お布団類は宅急便で送る事にして、何とか残りを車に詰め込み、お掃除も完了。

その後、無事、引き渡しも終わり、里山を後にした…と言いたいところだが、
1号が前々から目を付けていたお散歩コースのあちこちに自生している「苔」を採取しに寄る。

 
竹林が目の前だから春先にウロウロしてたら筍ドロボウと間違えられそうな1号の姿。
 
 
すっかり自然児の里山犬も今日まで。明日からは部長に戻ります。
 
つい誰も見ていないと思って遊んでいたら、「何やってるのー?」と声が…
 
帰り道のオーナーさんでした。お恥ずかしいところをお見せしました。

とても頼りになる親切なオーナーさんは今後も心強い相談役になってくれそうです。有難い事です。
本当にお世話になりました。今後ともよろしく願いします!!

そんなこんなで今日はお昼ごはんを食べそびれたので、御宿のお蕎麦屋さん「幸七」に寄ってから帰る事にした。
ここには3日連続で来ている…。
一昨日の金曜は夜の営業は無くて入れず、昨日はギャラリーを見に。
そして、今日、3日目にしてやっとお蕎麦が食べられる!何やってんだか。
流石に3日も通ってれば、顔も覚えられる(笑)
「あら?」ってなもんです。

 
夜の部は5時開店。5時になると町内放送で「月の沙漠」のメロディーが流れる。スピーカーが目の前なので爆音。
 
開店までの間、ご主人はせっせと大根を干してました。
 
すでに待っていた団体さんでお座敷が埋まってしまい、土間の席へ。
 
鴨もりと天ざる、そばコロッケを頂きました。大変美味しゅうございました。


ここで過ごした1ヶ月間、最初は寂しく感じたり、東京との行き来で疲れてしまったり…と色々あったが、
そんな事なんて吹っ飛ぶ自然の美しさに日々感動し、素晴らしい時間を過ごす事が出来た。
里山万歳!ビバ、里山なのだあーーーー!!



さて、VOL.20となったこの「房総便り」もこれでおしまい。
今後、この1ヶ月限定のトライアルではなく、本当の「房総便り」として復活する事があるのかっ!?
どうなる?イラテック!!!

2009/12/12

房総便り VOL.19

今日の里山は午前中は雨がパラパラしていたけれど、お昼前には快晴!

 

明日の午後にはここを撤去しなければいけないので、丸1日過ごせるのは今日が最後。
午前中にお洗濯などを済ませ、午後からはお出掛け。
最後に行きたい所に行き尽くす1日と致します。

まずは、中滝アートビレッジ(旧中滝センター)内のカレー屋さん「プリムローズ」に再訪。
ここは房総初友達のユミちゃんのお店。
最後に顔を見ずして、東京には帰れないのだ。(オーバーだが)

 
お天気の良い日はテラス席が気持ち良い。
 
カウンターでユミちゃんに話しかけて、お仕事の邪魔ばかりするワタシ
 
だんだんグレードアップしていく店内はすっかりおしゃれ 今日のスペシャルはお魚、お野菜、卵のカレー もちろん美味なり
 
見よ!!この可愛い笑顔 男なら一目惚れだ しばしの別れに記念撮影
 
その後、パン屋さんの「naya」さんに寄るとカフェはお休みだったのでパンを購入 一宮の「Sea Song」でお茶
 
今日の夕焼けはすごかった 手前にあるのは川でも湖でもなく田んぼ!その写り込みが素晴らしい
 
昨日も行ったお蕎麦屋さんの「幸七」に寄る 左がお蕎麦屋さんの母屋で右は隣接するギャラリー
 
お客さんが切れた所だったので、既に閉まっていたギャラリーを見せてくれた
納屋をとても美しく改装していて素晴らしかった 結局、ここでお蕎麦は食べれず仕舞い…それが残念
 
締めくくりは古民家で懐石のお夕食「愚為庵」へ 200年以上、丁寧に修復し続けた茅葺の屋根がとても贅沢
敷地内には鴨もうろうろ 何とも平和な空気が流れています
 
夜は真っ暗で見えないので、絶対飛び込みでは辿り着けません 土間を入ると大きな囲炉裏がデーンとあります
 
本日最後のお客さんと言う事で、貸し切り状態 最後の晩餐です
 
 
 
 
 
奥さまが1品、1品、丁寧に作るお料理はどれも美味しかった


ゆっくりとお夕食を頂きながら、この一ヶ月の里山生活を振り返りました。
移動が辛かったりと色々あったけど、本当に楽しく贅沢な時間を過ごした。

落ち着いたら、ゆっくり今後の人生を考える事にしましょう。ね、1号!